さとりのブログ
不定期で適当なエロいブログです。
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澪 梓 ログインしました。
作画崩壊してきたｗｗｗ
まぁいいや、
ココから私の絵のＬＶは右肩下がりだと思って下せ＾ ＾
澪と梓です。
澪です 右 澪です
以下コピペ
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読み：あきやま みお
けいおん！の主要登場人物。ベース担当。血液型はA型。左利き。
CV：日笠陽子
田井中律とは幼なじみで親友。
元々は文芸部に入りたかったが、律に入部届けを破られた上、琴吹紬共々無理矢理軽音部に入部させられた。
後に平沢唯も加入して現在に至る。
デフォでは姉御肌で、口調も姉御風。さらに比較的冷静でメンバーのツッコミ役だが、実はかなりの怖がり。
痛い話や怖い話は大の苦手で、律にいじめられては涙目になる。さらに律に色々と弱みを握られている。
だがいざと言うときは律にゲンコツして沈黙させる。でも唯や紬にはしない。
真面目な性格だが素直になれない所もある。肩肘張って律と喧嘩したこともあるが、あっさり仲直りした。
山中さわ子のコスプレの被害者。
実際さわ子プロデュースの服で文化祭に出向いたが、不幸にも転んでパンモロしてしまい、彼女の中では黒歴史になる。ちなみに原作では割れ目も書かれている。
他にもさわ子にサンタのコスプレを強要され、それを真鍋和に見つかり色々勘違いされかけた。
成績は紬と同じく優秀。なので律に頼られている。
二年の時に一度だけ拒絶したが、結局みせてしまう。
長身で大人ぽい感性を持ち合わせているが、かなりの人見知りで寂しがり屋。
二年の時は唯たちとクラスが分かれて孤立化しかけたが、和と同じクラスと判明し一気に仲良くなった。
その後も和とは普通の会話ができる友人として交流し、彼女の唯のあしらい方を見て参考にしたり、ストーカー疑惑の件で相談したりなどしている。
修学旅行では唯と律のお守りに耐えかね『助けて和～』とテレパシーを送るも届かなかった。
部長なのにだらしない律に代わり軽音部を仕切ることが多く、実質上彼女が軽音部のリーダーとも言える。
そのため中野梓からも尊敬されている。
主に作詞は彼女が担当しているが、独特の歌詞やタイトルに律はドン引き。でも唯は大好きらしい。ちなみに本人も歌詞は恥ずかしい。
何気にサインの練習をしていたりする。
スタイルは軽音部の中でも一番良い。そのため律や唯から嫉妬されることも。ただし本人は唯の太らない体質に嫉妬している。
水着は黒が多い。
文化祭の時から秋山澪ファンクラブが発足された。ちなみに部長は当時の生徒会長で、会長の卒業後は和に受け継がれた。
音楽が好きで、楽器初心者の唯のアドバイザーを担当している。
また、楽器店のレフティフェアに心惹かれて、レフティベースをずっと眺めていた。
使用しているベースはフェンダー・ジャズベース（3トーン・サンバースト）。愛称はエリザベス(唯が勝手につけた)。
指弾きもピック弾きも両方こなせる。
唯と共にボーカルを担当する。
使用している携帯はDoCoMoのD902iのラスターホワイト。再入荷してもすぐに売り切れたらしい。
年月日には同作品のキャラ、平沢唯と同時にキャラクターソングを発売。
けいおん！人気が爆発中に発売された同CDは、オリコンランキングにて二位を記録した(ちなみに唯は三位)
これはアニメキャラ名義としては史上最高位の記録である。
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桜が丘高校１→２年
軽音楽部の新入部員。
原作では第2巻、アニメでは第8話より登場した。
ギター担当。
平沢唯達の1学年下で平沢憂とは同じ学級。
小柄な体格で黒髪ツインテールが特徴。
唯がつけた愛称は「あずにゃん」
以降そう呼ばれていたため、憂による唯の変装を、普通に名前で呼ばれたことと「あずさ２号」とあだ名を間違えられたことで暴いた。
ちなみに、それよりも早く山中さわ子が胸囲の差で見抜いている。それも一目で。
唯はあずにゃん分を補給しないと生きていけなくなった。
両親がジャズバンドをやっていた影響で小学校4年生の時からギターを学んでいるため、演奏技術は唯より優れており、専門知識にも詳しい。
だが、唯の天才的な感性に唖然とすることもしばしば。
当初は学園祭(アニメでは新歓ライブ)での唯の演奏に憧れて入部したが、次第に秋山澪のことを慕うようになる。
とはいえ、同じギター担当ということや、前述のような資質に驚かされていることもあって、唯にもそれなりに懐いている。
信頼の度合いは
澪＞唯≧紬＞(越えられない壁)＞律
と推察される。
生真面目な性格から部内の緩んだ雰囲気を快く思っていなかった。
当初はティーセットを撤去しようとしたり、ネコミミ付けられて怒ったり(後日、自己嫌悪したが唯達が気にしてなかったのでさらに落ち込んだ)したが、現在は練習をちゃんとするということで部の雰囲気に馴染んでいる。
合宿で一番日焼けしたことは黙っていよう。
可愛いもの好きの唯からは「あずにゃ～ん」とスキンシップを求められ、山中さわ子からはコスプレ衣装を着せられるのが日常だが、それを迷惑がりつつも次第に順応していく。アニメ最終回ではキスを迫ってきた唯にたいしてビンタを食らわした
しかし病気で寝込んでいた唯を一番心配していたのは梓だっただろう。だめです。みんなでできなかったら辞退したほうがましです！
ちなみにネコミミの由来は『ネコミミとか似合いそう』というさわ子の直感。
憂とも仲が良いものの、唯に対する感覚の違いなどでギャップを感じることも多い。
ギターはフェンダー・ムスタング（ダコタ・レッド）「ムったん」を使用している。
アニメ番外編では純ちゃんの猫を預かってる間、猫の名前を「あずにゃん2号」と勝手に命名した。
だが猫についての知識は乏しいらしく、猫が毛玉をはくことがあることを知らなかったりする。
梓がギターテクを見せた時には、何故かいかついオッサンの絵がカットインされる、またそのオッサンの髪型はツインテール……
ちなみに修学旅行(京都)へ行った先輩方のお土産は、京都なのにピック………
本人曰く「京都の音がする」らしい。
融通が利かない性格ばかり表に出ているが、律の挑発にムキになったり結構子供っぽい。
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漫画とイラストって微妙に違うみたいだ＾＾；
まぁいいや、
ココから私の絵のＬＶは右肩下がりだと思って下せ＾ ＾
澪と梓です。
澪です 右 澪です
以下コピペ
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読み：あきやま みお
けいおん！の主要登場人物。ベース担当。血液型はA型。左利き。
CV：日笠陽子
田井中律とは幼なじみで親友。
元々は文芸部に入りたかったが、律に入部届けを破られた上、琴吹紬共々無理矢理軽音部に入部させられた。
後に平沢唯も加入して現在に至る。
デフォでは姉御肌で、口調も姉御風。さらに比較的冷静でメンバーのツッコミ役だが、実はかなりの怖がり。
痛い話や怖い話は大の苦手で、律にいじめられては涙目になる。さらに律に色々と弱みを握られている。
だがいざと言うときは律にゲンコツして沈黙させる。でも唯や紬にはしない。
真面目な性格だが素直になれない所もある。肩肘張って律と喧嘩したこともあるが、あっさり仲直りした。
山中さわ子のコスプレの被害者。
実際さわ子プロデュースの服で文化祭に出向いたが、不幸にも転んでパンモロしてしまい、彼女の中では黒歴史になる。ちなみに原作では割れ目も書かれている。
他にもさわ子にサンタのコスプレを強要され、それを真鍋和に見つかり色々勘違いされかけた。
成績は紬と同じく優秀。なので律に頼られている。
二年の時に一度だけ拒絶したが、結局みせてしまう。
長身で大人ぽい感性を持ち合わせているが、かなりの人見知りで寂しがり屋。
二年の時は唯たちとクラスが分かれて孤立化しかけたが、和と同じクラスと判明し一気に仲良くなった。
その後も和とは普通の会話ができる友人として交流し、彼女の唯のあしらい方を見て参考にしたり、ストーカー疑惑の件で相談したりなどしている。
修学旅行では唯と律のお守りに耐えかね『助けて和～』とテレパシーを送るも届かなかった。
部長なのにだらしない律に代わり軽音部を仕切ることが多く、実質上彼女が軽音部のリーダーとも言える。
そのため中野梓からも尊敬されている。
主に作詞は彼女が担当しているが、独特の歌詞やタイトルに律はドン引き。でも唯は大好きらしい。ちなみに本人も歌詞は恥ずかしい。
何気にサインの練習をしていたりする。
スタイルは軽音部の中でも一番良い。そのため律や唯から嫉妬されることも。ただし本人は唯の太らない体質に嫉妬している。
水着は黒が多い。
文化祭の時から秋山澪ファンクラブが発足された。ちなみに部長は当時の生徒会長で、会長の卒業後は和に受け継がれた。
音楽が好きで、楽器初心者の唯のアドバイザーを担当している。
また、楽器店のレフティフェアに心惹かれて、レフティベースをずっと眺めていた。
使用しているベースはフェンダー・ジャズベース（3トーン・サンバースト）。愛称はエリザベス(唯が勝手につけた)。
指弾きもピック弾きも両方こなせる。
唯と共にボーカルを担当する。
使用している携帯はDoCoMoのD902iのラスターホワイト。再入荷してもすぐに売り切れたらしい。
年月日には同作品のキャラ、平沢唯と同時にキャラクターソングを発売。
けいおん！人気が爆発中に発売された同CDは、オリコンランキングにて二位を記録した(ちなみに唯は三位)
これはアニメキャラ名義としては史上最高位の記録である。
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桜が丘高校１→２年
軽音楽部の新入部員。
原作では第2巻、アニメでは第8話より登場した。
ギター担当。
平沢唯達の1学年下で平沢憂とは同じ学級。
小柄な体格で黒髪ツインテールが特徴。
唯がつけた愛称は「あずにゃん」
以降そう呼ばれていたため、憂による唯の変装を、普通に名前で呼ばれたことと「あずさ２号」とあだ名を間違えられたことで暴いた。
ちなみに、それよりも早く山中さわ子が胸囲の差で見抜いている。それも一目で。
唯はあずにゃん分を補給しないと生きていけなくなった。
両親がジャズバンドをやっていた影響で小学校4年生の時からギターを学んでいるため、演奏技術は唯より優れており、専門知識にも詳しい。
だが、唯の天才的な感性に唖然とすることもしばしば。
当初は学園祭(アニメでは新歓ライブ)での唯の演奏に憧れて入部したが、次第に秋山澪のことを慕うようになる。
とはいえ、同じギター担当ということや、前述のような資質に驚かされていることもあって、唯にもそれなりに懐いている。
信頼の度合いは
澪＞唯≧紬＞(越えられない壁)＞律
と推察される。
生真面目な性格から部内の緩んだ雰囲気を快く思っていなかった。
当初はティーセットを撤去しようとしたり、ネコミミ付けられて怒ったり(後日、自己嫌悪したが唯達が気にしてなかったのでさらに落ち込んだ)したが、現在は練習をちゃんとするということで部の雰囲気に馴染んでいる。
合宿で一番日焼けしたことは黙っていよう。
可愛いもの好きの唯からは「あずにゃ～ん」とスキンシップを求められ、山中さわ子からはコスプレ衣装を着せられるのが日常だが、それを迷惑がりつつも次第に順応していく。アニメ最終回ではキスを迫ってきた唯にたいしてビンタを食らわした
しかし病気で寝込んでいた唯を一番心配していたのは梓だっただろう。だめです。みんなでできなかったら辞退したほうがましです！
ちなみにネコミミの由来は『ネコミミとか似合いそう』というさわ子の直感。
憂とも仲が良いものの、唯に対する感覚の違いなどでギャップを感じることも多い。
ギターはフェンダー・ムスタング（ダコタ・レッド）「ムったん」を使用している。
アニメ番外編では純ちゃんの猫を預かってる間、猫の名前を「あずにゃん2号」と勝手に命名した。
だが猫についての知識は乏しいらしく、猫が毛玉をはくことがあることを知らなかったりする。
梓がギターテクを見せた時には、何故かいかついオッサンの絵がカットインされる、またそのオッサンの髪型はツインテール……
ちなみに修学旅行(京都)へ行った先輩方のお土産は、京都なのにピック………
本人曰く「京都の音がする」らしい。
融通が利かない性格ばかり表に出ているが、律の挑発にムキになったり結構子供っぽい。
----------------------------------
漫画とイラストって微妙に違うみたいだ＾＾；
