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東方チーム(吸血姉妹)

以前までやってた(今は潰した)MIXIの方で、
シルクロードの漫画描いてる~とか東方カンチョウ殿描いてる~ とか
いってましたが

まぁ実際描いているんですが
話を作るのって意外と難しいですねwww
絵も素人にはパッパと描く事はできないし・・

もう、 今書いてる漫画っぽいやつを一つにまとめようってことで、





色々なアニメ&ゲーム&萌えキャラがシルクロード入りして戦う漫画にしようかとwww






とりあえずメンバー紹介表作成中。





東方チーム1

レミリアお嬢様とフランドール妹様

レミリア フランドール2 コピー

以下WIKIより引用

           
                    レミリア・スカーレット
英字 Remilia Scarlet
種族 吸血鬼
能力 運命を操る程度の能力
テーマ曲 亡き王女の為のセプテット
二つ名 永遠に紅い幼き月:『紅』『緋』
紅い悪魔:『萃』『永』『求』
永遠に赤い幼き月:『萃』
濃霧の吸血鬼:『緋』

出演作品 『紅』6面(最終面)ボス
『妖』『花』『風』エンディング
『永』『緋』自機
『萃』ボス、自機としても使用可
『文(ゲ)』LEVEL 7
『香霖堂』第4-5話など
『三月精 第1部』第0話
『三月精 第2部』第1話など
『儚月抄』

紅魔館の主人で吸血鬼のお嬢様。フランドール・スカーレットの姉。身長は低め[2][※ 1]で、人間で言えば10歳にも満たないような背の高さだが、背中に大きな翼を持つためシルエットは大きい[1]。

500年以上生きている。威厳や体面を重視しており、自らを「誇り高き貴族」と呼んだこともある[22]が、性格は見た目通りの子供で非常にわがままである。

少食で、人から多量の血が吸えない。また、吸い切れない血液をこぼして服を真っ赤に染めるため「スカーレットデビル(紅い悪魔)」と呼ばれている。

ツェペシュの末裔を名乗っているらしく、スペルカードにも彼の名を冠した物があるが、実際の血縁関係にはない。

彼女は「日光に当たると気化してしまう」という設定があり[23]、『萃夢想』では自機もしくは敵として彼女を選択すると、夜のステージしか選択できなくなり、昼のステージを選択しても強制的に夜のステージが選ばれる。『緋想天』では紅魔館外のステージを選択すると、強制的に紅魔館内のステージが選択されるようになっている。ただし、『求聞史紀』にも「昼でもよく見かける吸血鬼」との記述があるように、自身で日傘を差して昼間もよく出歩いている[23][24]。『三月精 第2部』第7話でも、日中の湖の照り返しを受け、彼女の身を案じる十六夜咲夜をよそに平然としている。

他にも幻想郷の吸血鬼が持つ弱点を保有している。しかし一般的な吸血鬼のイメージとは異なり、十字架は恐れない[17]。

彼女の持つ「運命を操る程度の能力」とは、彼女のそばにいる者が数奇な運命を辿るようになる能力らしいが、目で見て効果が分かるようなものではないという[1]。また、妹のフランドールは、レミリアの能力は将来の出来事が分かるというものらしいと語ったが、分かるふりをしているだけの虚勢だとも言っている[3]。

パチュリー・ノーレッジの友人であり、『妖々夢』エンディングではパチュリーから「レミィ」とあだ名で呼ばれ、レミリアはパチュリーを「パチェ」と呼んでいる。

『永夜抄』エンディングではロケットを製造して月へ行くことを目論んでおり、『文花帖(書籍)』ではそのための材料を咲夜に集めさせようとしていたことが明らかになった。このときは製造に至らなかったが、『儚月抄』では八雲紫から月の都へ忍び込む計画を持ち出され、咲夜にロケットに関する資料を集めさせパチュリーにロケット本体を製造させた。

『萃夢想』では "神槍「スピア・ザ・グングニル」" というスペルカードを使用するが、これは黄昏フロンティアの、レミリアにフランドールと対になるようなスペルカードを持たせたいという要望に、ZUNが応えたものである[25]。フランドールのどのスペルカードと対になっているのかは明言されていないが、レミリアの「グングニル」とフランドールの「レーヴァテイン」(スペルカード "禁忌「レーヴァテイン」")はともに北欧神話に登場する武器である。











       

                   フランドール・スカーレット
英字 Frandre Scarlet[綴り 2]
種族 吸血鬼
能力 ありとあらゆるものを破壊する程度の能力
テーマ曲 U.N.オーエンは彼女なのか?
二つ名 悪魔の妹
出演作品 『紅』Extraボス
『文(ゲ)』LEVEL Ex

レミリア・スカーレットの妹。七色に光る特徴的な形状の翼を持ち、髪は薄い黄色をしている[1]。身長は低め[2][※ 1]。少なくとも495年以上生きている。

少々気がふれており、そのため生きてきた時間のほとんどを地下室に幽閉されて過ごしていた。また、彼女自身も外に出る気がなかった。紅霧異変後は屋敷内を出歩いている姿が目撃されている[1]。『文花帖(書籍)』では、屋敷のすぐ傍ながらも屋敷外にいる挿絵がある。

『紅魔郷』付属の「おまけ.txt」には「気がふれている」と記されているが、『文花帖(書籍)』では「情緒不安定」とされている。

普通、吸血鬼は食事のために、殺さない程度に人間を襲うのだが、長く幽閉されていたため人間の襲い方を知らず手加減ができないため、相手を跡形も残さず吹き飛ばしてしまうという。また、ケーキや紅茶に調理された状態でしか人間を見たことがなかった。

彼女の持つ「ありとあらゆるものを破壊する程度の能力」とは、打撃による破壊活動ではなく、全ての物には力を加えれば物を破壊できる「目」が存在しており、離れた物の「目」を自身の手の中に移動させることができ、強く握ることで爆発(破壊)させてしまう能力。本人曰く、「きゅっとしてドカーン」[3]。

『紅魔郷』ではレミリアを「お姉様」と呼び尊敬し懐いていた様子だったが、『文花帖(書籍)』ではレミリアの見ていないところで「あいつ」呼ばわりしている。

テーマ曲 "U.N.オーエンは彼女なのか?" やスペルカード "秘弾「そして誰もいなくなるか?」" の名前は、アガサ・クリスティの小説『そして誰もいなくなった』が元ネタで、フランドールが「何者とも判らぬ者(unknown)」であることに通じている。















紹介文に書いてあるとおり

二人とも見た目10歳に満たない幼女です。
なのに俺が描くとなぜか高校生ぐらいの絵になってしまうOTL


ちなみに、

妹様の羽書き忘れた